メディーバルの本

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ゲームの中の一冊。

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納骨堂

1冊目

100年もの長き眠りから目覚めた気分は
どうだ?思うように体が動かせずに戸惑っ
ているのではないか?さあ、この納骨堂で
新たな生命の鼓動を確認するがいい。

2冊目

ガロメアを旅する間に手に入れた物は、
セレクトボタンを押しアイテムメニューを
開けばいつでも確認できる。

3冊目

武器によっては Circle button ボタンで威力のある特殊
攻撃を使うことができる。

4冊目

死者にとって水は命取り。
深いところを避けて進むのだ。

5冊目

ガーゴイルの商人たちのもとで
アイテムの補充や、武器の修理をするには
金貨が必要だ。

6冊目

納骨堂を出るには石盤が必要だ。
扉近くにある飾り手に同色の石盤を置けば
閉ざされた門が開くだろう。

7冊目

この緑色の光が、そなたの進むべき道を
照らしてくれる… ザロックの足取りを
たどり、ガロメア王国を救うのだ。

8冊目 (未使用)

MediEvil1998-ChaliceIcon.png その力を必要とされるとき聖杯は現れる。
実体化させるには、さまよえる魂で
聖杯を満たさなければならない。

ガロメア墓地

1冊目

よくぞ戻った、ガロメアの希望よ。
これより先、蘇った死者たちが次々と
そなたに襲いかかるであろう…
心して進むのだ。

2冊目

傷を癒すには生命の泉を使え。
空のライフボトルがあれば、泉の光を
貯めておくこともできるぞ。

3冊目

女神の眼差しが
閉ざされた門を開くであろう。

4冊目

MediEvil1998-ChaliceIcon.png その力を必要とされるとき聖杯は現れる。
実体化させるには、さまよえる魂で
聖杯を満たさなければならない。

5冊目

この扉の向こう側は生者の世界…
ドクロの鍵が閉ざされた門を開く。

墓地の丘

1冊目

剣ではびくともしない物も、こん棒など
打撃に強い武器ならば壊せるだろう。

2冊目

こん棒はカシの木から作られ、
たいまつとしても使われる。

3冊目

隠された財宝が、今もガロメアのどこかに
眠っているという…

4冊目「魔女の章」

―魔女と魔法を信じる者へ―
魔女に会うには、証となる魔女の紋章が
必要だ。聖なる炎の力を信じる者だけが、
その紋章を手にできるだろう…

5冊目

知恵を使いこなしてこそ、真の勇者。
隠されている大いなる力を手に入れろ。

教会

1冊目

先へ進むには、封印された悪魔
ステンドグラス・デーモンを倒し、
ドクロの鍵を手に入れなければならない。
地下に封印されている魂を解き放ち、
悪魔と戦うのだ。

2冊目

ピグモンキーに注意しろ。
彼らは盗みの達人だ。

3冊目

ステンドグラスで美しく彩られた教会の
地下に、悪魔の魂が封印されている。
その場所に近づいてはならない…

4冊目

ガロメア座の怪人と呼ばれるこの亡霊が
悲しみの曲を弾き続けるようになってから
どのぐらいたつのだろう?
彼の魂は救いの曲を求めている…

墓地の守護神

1冊目

腕力と知恵を兼ね備えた者よ、
覚えておくがよい… ガロメア王国には
秘密の場所が多くあり、隠されているのは
何も財宝だけではないということを!

2冊目

この扉の向こう側は生ける者の世
界…ドクロの鍵が閉ざされた門を
開けることが出来る。

3冊目

勇者には墓地の守護神によって
封印された能力がある。
その力を使えば、もろい壁を壊したり
障害物を動かすことができるだろう。

麦畑

1冊目

突然襲いかかってくる"かかし"は
カラスのベールに守られている。
その攻撃力は他を圧倒しているが、
簡単に倒せる方法があるという…

2冊目

ザロックが鉄クズに命を吹き込んだ
化け物は強靭な体を持つ。
だが、必ず弱点もあるはずだ…

3冊目

ザロックの魔法で封印されたドラゴンの
魂を解き放ち、強力な武器とせよ。

4冊目

小麦畑の中の悪魔には誰も太刀打ち
できない。畑の中を避けて進むのだ。

5冊目

納屋の中には、使えなくなってしまった
奇妙な古い機械が眠っている。

6冊目

その昔、小麦畑を走り回っていた
農業機械"スパイダー"は、部品が
抜け落ちて以来、止まったままだ。

パンプキン谷

1冊目

魔法のキノコに乗り先へと進め。
足を踏み外せば、底無し沼が
跡形も無くおまえを飲み込むだろう。

パンプキング

1冊目

パンプキングの弱点は張り巡らされた
根にある。栄養素が溜まっているさやを
すべてつぶせば倒せない敵ではない。

2冊目

魔女のパンプキンがガロメアの
秘宝を所有しているという噂がある。
魔女の紋章があれば呼び出せるのだが…

眠れぬ街

1冊目

ここには十字架が飾ってあったが
市長が何かを恐れ、持ち去ってしまった。

2冊目

石盤は噴水の水によって
高く持ち上げられている。

3冊目

このメモを見る者へ


ザロックの魔の手が迫っている。急がなけ
ればならない… 私はある物が邪悪な者の
手に落ちるのを防ぐため、長年この村に
伝わる十字架を壊さなければならない。
民よ、どうか解ってほしい… この行為は
とても重要な意味を持つのだ!
最後の希望を託し、ここにその十字架の
"ヒナガタ"を残す。
このメモがふさわしい善の者へと渡り、
教会を、いや王国を元の姿に戻してくれる
ことを心から祈っている…

市長より

4冊目

領主の像は黄金で作られている。
月に1度は台座を下げ、丹念に磨きあげる
ことが村人の習慣となっている。

5冊目「ガロメア王国の歴史 ~第1章~」

それはガロメア王国の暗黒の時代。
ぺリグリン王は王国を守る為、妖術使い
ザロックと戦った。ザロックは王室付きの
魔法使いとして国に仕えていたが、暗黒の
魔法に魅入られ、密かに死者を用いた実験
を行っていた。
そして、ぺリグリン城の地下で死者がさま
よい歩いているという噂が王の耳に届き、
ザロックは王国を追放された。
しかし、執念深いザロックはいったん身を
隠し、王への復讐を誓った…

6冊目「ガロメア王国の歴史 ~第2章~」

ザロック追放後、王国中に奇妙な噂が
流れた。悪魔と手を結んだザロックが暗黒
の力を借り、死者たちを使って国境に
巨大な城を建てていると…
そしてこれはすぐに現実の恐怖となった。
漆黒の闇に包まれ、悪魔の兵たちは南へ
進み、銀の山をこえ、森を抜けた。
すぐにパンプキン谷もザロックの手に落ち
ガロメアの民は国王に救いを求めた。
王はフォーテスクを隊長としたガロメア軍
をガローズへ向け、ザロック軍を倒した。
しかし、戦いはこれで終わらなかった…

7冊目「ガロメア王国の歴史 ~第3章~」

さらにザロックはミローズにその魔の手を
伸ばした。この知らせは王国を不安に陥れ
た。ザロックがそこを拠点に、その勢力を
西へ進め、聖地である魔法の森を占領する
と、王国には手痛い敗北となるからだ。
フォーテスク率いるガロメア軍は
ザロックを迎え撃つため進軍した。
だが、ザロックはこれを待ち伏せていた…
これがかつてない戦いの序幕となった。
戦いはザロック軍が優位に進んだ。
しかし、この戦いは1人の勇敢な戦士に
よって形勢を一変する。
フォーテスクは亡霊の群れに果敢に進み、
ザロックの右腕であるカードック卿を倒し
激しい戦いの末、
妖術使いザロックにとどめを刺した。
だが、フォーテスクもこの戦いで致命的な
傷を負い、その場に力尽きた…

8冊目「ガロメア王国の歴史 ~第4章~」

悪は滅びたがその代償はあまりにも
大きかった。戦いから戻ったのは一握りの
年寄りばかりで、若者たちのほとんどが
帰らぬ人となった

フォーテスクのみならず、ボーガン使いの
ティムも失ってしまったペリグリン王は
深い悲しみの中、勇者たちの栄光を称え
納骨堂を造った。

人々は捕らえられた魔物の姿を見て
驚愕した。国王はこの奇妙な生物を
聖なる大地"魔法の森"の地下深くに
封印するよう命じた。

その一方で、ザロックの遺体は発見されず
墓標のない墓が建てられ、人々の記憶から
ザロックの名は忘れ去られていった…

9冊目「旅の案内書 ~第1巻~」

ガロメアはすばらしい景観と興奮に満ちた
夢の国です。美しい風景を見たいのなら
"魔法の森"がおすすめです。珍しくて
すてきな生物を探すのはどうでしょう?
巨大なドラゴンバードとその巣、水晶のよ
うに澄んだ水辺を飛跳ねるドラゴントード
には、誰もが目を見張ることでしょう。
さらに、パンプキン谷を散歩するなんて
いかがでしょう?かぼちゃはガロメア国民
の大好物。収穫を前にして、辺り一面を
黄金色に美しく彩った風景が
あなたを迎えてくれることでしょう。

10冊目「旅の案内書 ~第2巻~」

謎めいたものに惹かれる冒険家のあなたは
ペリグリン城を訪ねてみてはいかが?
そう、そこはかつてペリグリン王が構えて
いた城!地下牢で消えたといわれる王冠を
求め、今も王の亡霊が古い石廊をさまよっ
ているそうです。おお、怖い!
また、湖へ足を運んで神秘の都、
メローミードを探すのもいいでしょう。
水晶の神秘の力で造られたと伝えられる
大昔に水底に姿を消した、この水の都には
財宝が眠っているかもしれませんよ!

11冊目「ガロメア史上の英雄たち」

第1章

誰よりも強靭で、一流の鍛冶屋でもあった
アイアン・ヘイヤー。鉄を打つのが何より
好きな彼は、戦場でも敵の頭を次々と叩き
割った。彼が唯一恐れたのは、産業の近代
化が進み、村の鍛冶屋がなくなることだっ
たと伝えられている。

第2章

イーストランド遊牧民の血を引く農民の子
として生まれたスカル・クリーバー。
当時の農民としては最も裕福で、影響力も
大きかった彼は、騎馬隊を編成し数々の
都市を征服した。しかし、スパイク付きの
兜だけを武器に、たった一人で北方の地を
攻めたため、帰らぬ人となった。

第3章

カール・スタンガードは、城の中で育った
裕福な貴族。魔法の盾を持つ彼のモットー
は「防御は最大の攻撃なり」だが、大食家
の彼は、戦の後の宴で太いソーセージを
のどに詰まらせて死んでしまう。
残念なことに、彼の盾では
この悲劇を防ぐことができなかった。

第4章

剣士の中の剣士、ウォドン・マイティは
勇猛で頑固な無骨者。
負け知らずの彼には味方ですら
震え上がった。もちろん、彼の家族や
ペットも例外ではなかった。

第5章

ションガワ・イマンジは、赤ん坊の頃から
ありとあらゆる戦闘法を叩き込まれた
戦いの女神。力強く奔放で美しい彼女は
芝刈り係として数人を残した他は、領土か
ら男を追放してしまったと伝えられる。

第6章

母であり主婦であった
メグウィン・ストームバインダーは、
男たちが狩りで留守にしている間、異族の
襲撃から街を守らなくてはならなかった。
乳飲み子を抱きかかえながら熊手と麺棒で
度重なる敵の攻撃をかわす、その不屈の
勇気に心を打たれた神は、彼女に稲妻を
起こす力を授けたと伝えられる。

第7章

ダーク・ステッドファーストは敵にしたく
ない男の1人。
魔法の剣と「女は防御、男は攻撃」という
固い信念を持つ彼が、戦いの後の宴で友人
であるカール・スタンガードの魔法の盾を
けなしていた時、あの理不尽な悲劇が
起きたと伝えられている。

第8章

レイベンフーブス・アーチャーは、正統な
ケンタウロスの末魯。誇り高い貴族である
彼は、狩猟、スポーツにたけており、あの
有名なガロメアダービーで優勝したという
記録もある。また話上手で、プレイボーイ
としても名を馳せていた。

第9章

ペリグリン王の時代の軍隊長、
ダニエル・フォーテスクは、国を裏切った
妖術使いザロックを倒し、名を上げた。
ずば抜けた騎士であった彼は、部下の信望
も厚く、王国への強い忠誠心で知られた。
何においても卓越した才能を示し、
角張ったあご、鋭い眼差し、カラスの羽の
ように黒く光る髪など、どこをとっても
紛れもない勇者だったと伝えられる。

12冊目

親愛なる民へ

国内を旅し、色々と奇怪なものを目にして
きたが、封印の地ほど印象に残った場所は
ない。私は、自分が封印を解く鍵を所有し
ていることに改めて恐怖を覚える…
そして最悪の事態が迫っている!どうやら
ザロックは私が鍵を持っていることに
気づいたようだ… 老いて衰えたザロック
といえど、必ずや奪いに来るだろう… 

市長より

追伸、ここに私の金庫の鍵を同封する。

13冊目「月刊鍛冶屋」

今季の最優秀鍛冶屋に読者が選んだのは、
ガローズのウィリー・グリーン氏。
彼はその卓越した技術で精巧かつ頑丈な
鉄の道具や彫刻を作り続けている。
とくに、選び抜かれた素材を使用して
作りだす彫像には定評がある。
グリーン氏談
「ワシがいったんふいごで空気を送り
始めたら誰にも止められん。
上~下~上~下~とそのリズムが
命なんじゃ。えっ?ふいごの扱い方を
教えろって?ワシの技術は一子相伝、
おいそれと秘密は教えられんよ。」
グリーン氏は、現在弟子を募集中である。

14冊目 「~ザロックより衛兵へ~」

あの生意気な市長を捕らえ、地下牢に
放り込め!そして奴が隠している物を
必ず探し出すのだ!!

迷宮のジャック

1冊目

ここは訪れた者を永遠に閉じ込める
迷宮の楽園。先へ進むには、
楽園の守り神ジャックに会い、
その問いかけに答えなければならない。

3冊目

最後の問いを解けば、地下への入り口が
開かれるだろう。地下に幽閉された市長が
救いの手を待っている。

蟻の巣

1冊目

妖精たちが作ったこの魔法の門は、
侵入者を防ぐものではない。中に住む者が
外へ出て行くのを防ぐためにあるのだ。

2冊目

これより先は女王アリの領域、
力なき者は立ち入らない方がいいだろう。
忠告を無視する者は、その恐ろしさを
身をもって知ることとなる。

封印の地

1冊目

空気が腐臭で満ちている…
これは魔女が近くにいる証拠。かつて墓地
の丘近くに魔女の一団が住みついていたが
今では、この森にもその臭いがする。

2冊目

ドラゴン・バードには、拾ってきたモノを
暖める習性がある。
高い木の上に作られた巣にある、
その卵には黄金のような価値があるという

3冊目

この先へは誰も入ることを許されない。
ここは暗黒の魔物たちが封印された
禁断の地なのだ。

4冊目

悪魔の領域に入れるのは、証となる
"暗黒の紋章"を手に入れた者だけだ。

死者たちの沼

1冊目

底無し沼に沈める以外に、
武器で貫くことのできない
鐘の鎧の騎士を倒す方法はない。

渦巻く湖

1冊目

ここでは貝の番人が侵入者を見張っている
見つかれば最後、
敵に取り囲まれてしまうだろう。

2冊目

湖の渦を止めるには、
周囲にある3つの水晶装置それぞれに
石盤を置かなくてはならない。

3冊目 (未使用)

ザロックの魔法により幻の古代都市
メローミードがその姿を蘇らせた。

水晶の洞窟

1冊目

ここは伝説のドラゴンが眠る洞窟。
"ドラゴンの宝石"を持たぬ者は
立ち去るがいい。

2冊目

ドラゴンの宝石を持つ者よ
レリーフに宝石を置き、伝説のドラゴンを
呼び起こすのだ。
さもなくば、岩盤に衝撃を与え、
洞窟の天井が崩れ落ちることを恐れている
ドラゴンはその姿を見せることはない…

ガローズの絞首台

1冊目

ドラゴンの魂を起こしてはいけない。
他の地では大いなる力となるドラゴンも
呪われたこの地では、見るもの全てを
敵と見なし襲いかかるだろう…

2冊目

龍の鎧を身にまとったものだけが、
遥か昔にドラゴンによって築かれた門を
通ることを許されるという。

3冊目

龍の鎧ほしくば、今なお水晶の洞窟に
生き続ける伝説のドラゴンを探し出すのだ

4冊目

龍の門を通れぬ者はこの道を進み、
龍の鎧をまとうために必要といわれる
"龍の涙"を探しに戻るがいい。

5冊目 (未使用)

ガーゴイルの商人に会えず
武器を補充できない時は、
ショルダーアタックが役に立つだろう。

ペリグリン城

1冊目

農民たちは囚われ、
家畜たちが腹を空かせている。

2冊目

暗黒の魔物たちは農民を捕らえ、
今にも炎の中へ投げ込もうとしている。
すばやく動き、悪魔たちを倒すのだ!

3冊目

城への客人をもてなす美しい謁見の間で
あったこの場所も、今ではこの有様。
亡き城の主も嘆いていることだろう…

4冊目

時折、ぺリグリン王の亡霊が悲しみに
沈んだ様子で王座に座しているという。
失われた王冠を見つけ出せば、
王の魂を鎮めることができるだろう…

5冊目

この城は火山の上に建っており、
この扉が燃えたぎる溶岩を抑えている。

6冊目

急ぐのだ!城が崩れるぞ!
しかし、門は固く閉ざされている。
他の脱出方法を見つけるしかない!

7冊目

油の排出口を塞いでから渡れ。
さもなくば、煮えたぎる油が
おまえの骨を溶かすだろう。

幽霊船

1冊目

乗務員のほとんどは、数名の上官の命令で
動いている。まずは上官を倒すのだ。

2冊目

海賊のキャプテンを倒すには
より威力のある武器が必要だ。

ザロック城

1冊目

ここのピグモンキーたちは
ザロックの魔法に守られている。

2冊目「魔法の書」

~呪文の章~


死者をよみがえらせる pg5
都市を眠らせる pg71
若さを保つ pg136
人々の魂を奪う pg207
悪魔を呼び出す pg268
暗黒の力を呼び覚ます pg298

3冊目「ザロックの日記」

100年もの長き間、怒りと復讐心だけが
私の体を温めていた。だが、今やガロメア
は私の物になろうとしている…
1つ気がかりなのは、
奴が復活したというあの噂…
まだ、私を倒そうなどと思っていたのか?
昔から気に食わない奴だった。勇者などと
周りからちやほやされおって…
まあよい、今度見つけたらこの暗黒の力で
迎え撃ってやるわ。

時計仕掛けの城

1冊目

列車と呼ばれる機械に乗り、
ザロックの元へ向かえ。

英雄の館

1冊目

偉大なる英雄達に敬意を示せ。
銅像の前に立ち
神聖な教えを受けるのだ。

2冊目

この階の英雄たちが
おまえの実力を認めたとき
幻の階段は実体化し、
2階へと進むことが許されるだろう。

ナビゲーション

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